vol.26　宇宙人とのリアルなコンタクト方法は？

スーザンさんからのお便り⑤

・アメリカ政府と宇宙人との通信方法について

・巫女がいないとどうにもできません

・最高のストッパー

・世の中を本当に動かしているもの

スーザンさんの質問の続きですね。これ最後ですね、5番目。 スーザンさんからの質問が来るとですね、私のエネルギーが相当奪われてしまいますので、 数学の質問よりはいいんですけども、やっぱエネルギー使いますね。5番目の質問やっちゃいましょう。

『アメリカ政府と宇宙人との通信方法について。

アメリカ政府の一部の者たちが宇宙人とコンタクトを取る際には、アメリカ側に宇宙人専用の巫女のような人物がいると考えてよろしいのでしょうか』

これはどっかに書いときましたよね。非公開情報かな。

とにかく宇宙全史のワークの中のどこかに必ず書いときましたから、これはちゃんと読んでくださいね。

そのうちですね、宇宙全史の電子データ版を出そうかと思います。そうすると検索も簡単にできますから、 スーザンさんとかどっぺんさんみたいにですね、やっぱ研究される方にとってはそういうのが必要かもしれないんで、出したいと思います。

ちょっとお高くなりますけども、我慢してね、今ちょっとやってて結構大変なんで。

『宇宙人は一般の地球人の認識レベルでは感知できない次元にあるものという理解でおりますので、 彼らと接触する際には巫女的な人物を介してやり取りをしているのだろうかと考えました』

まさしくその通りで、アメリカの大統領、当時の大統領はですね、例えばロズウェル事件の時なんかでもやっぱそうなんですよね。

大統領にはそれぞれの、それぞれですよ。 大統領官邸に1人の巫女がいて、その巫女がずっと大統領を支配してるか、あるいはそのレクチャーしてるかっていうとそうではなくて、大統領についてる巫女がいるんですね。これも確か喋ってますね。どっかでね。

もう1回喋ると、例えばその、レーガンだったら、レーガンで、あれ。誰だっけ。不動産王の、 こないだ大統領落選しましたよね。あれとかですね（ドナルド・トランプ）あれもついてますよね。みんな持ってるんです。巫女がいなければ、神官ですよね。

要するに向こうと、上とコンタクトできる人がいなければ、超能力者がいなければ、絶対大統領なれません。あるいは人を支配するのなんかできないし、 上には行けませんよ。芸能人もそうよ。同じ。あの、だから芸能人はそういう人好きですよね。宇宙全史始まった頃にですね、やっぱ本物だってわかる人いっぱいいるんですよ、世の中に。あれが始まると。だから皆さん方だけじゃなくて、それなりの人がみんなコンタクト来ますよ。

来たんです。実際来た。で、全部断ったつか無視したね。月さん、月読之大神がダメだってこと、それは。そういうことやらない、やらさないし、やらないっていうことでしたね。 もしそっちの方に出たら、そこそこのことはできただろうけど、大したことできない、本当に。テレビに出て、いろんなことやったぐらいだよね。

で、そういうことはあんま興味なかったから、当時は。そこら辺の段階に行ったら、僕はもう55歳ぐらいだったけど、その時はもうあんまり興味なかったよね。で、人よりも抜きん出てなんかしようと思ったら、巫女がいないとどうにもできません。

あるいは自分で上とコンタクトを取ってやるってのも出来るんだけど、大したことできないね。なんでかっつうと、その、2つあって。大したことできる人っていうのは大したことやんないんですよ。表に出てこない。

エゴが薄いから、やっぱ大したことできるんだけども、密かにやるよね、やっぱ偉いから、そういう人は。で、 エゴが結構ある人は大したとことコンタクトできないんですよ。だから大したことできない。

だから、うまいストッパーがついてる、そこは。そこはね、もう最高ですよ、そのストッパーは。

だから、これがなかなか分かんない、みんな。だから、僕がエゴを薄くしなさいよって言ってるのはそういうことなんですよ。面白いでしょ。

だって、みんながエゴを薄くしないのは、エゴを薄くしたら自分がやりたいことができなくなっちゃうんじゃないかと思ってるんですよ。分かるんですよ、潜在的に。だからしたくないんですね。超能力は得たいし、修行もしたいけども、 エゴは持ったままやりたいというのが強いです、みんな、エゴの強い人は。わかるかな。

エゴの薄い人はやってもいいけどもって感じだよね。あんまやらないですよね。そういう人はやんなくても力はどんどんどん来るんですよ、そういう人は。

でも、表に出ない、そういう人は。だからうまいことできますよね、世の中にはね。

話を戻すと、大統領はですね。アメリカの大統領は宇宙人とコンタクトをする時は巫女とやってます。

で、先ほども言ったように巫女のレベルがあるし、大統領もレベルがあるから、宇宙人に興味ない人は全然できません、コンタクト。

そういう場合はずっと官邸にいて影響力を持ってる人がやっぱいるんですよ。古参の家老みたいな人ですね、日本で言うと。その家老みたいな人が持ってる巫女というのは、巫女っていうか神官っていうのかな、割とずっと代々続いてますから。宇宙人と常にコンタクトしてるから、あんまりバカなことやってる大統領だとダメだよとレクチャー裏からやります。で、その人は発言力持ってますから。「そうなの？ダメなの？」「ダメですよ、 もうそれはホワイトハウスの慣例ですから、それはやめてください」ってはっきり言うわけですよね。すると、ちょっと方向性が変わったりするわけですよ。そういうことあります。

だから、宇宙人の発言力ってのは割と大きいんだけども、直接大統領と喋れる人ってのはいないですね。今。今のとこはいなかったよね。うん、いなかったです。

だから、そういう方法でコンタクト取ってますよね。うん。アポロ11号が行かなかった時もですね。あの時、誰だっけ。 レーガンだっけ。ジョンソンだっけ。あれもやっぱし巫女通してやってますよね。

けっこう問題になったんだけど。やっぱ大変なことでしょ、世の中を欺くんだから。でも、それはかなり強く言われてるし、言ってるから。

で、そのためには代償行為っていうか、これやってあげるからやるんだというのをやってますよね。

それは言っちゃダメって言われてるから言わないけども、相当な代償行為、要するに歴然としてこんなことは出来ないだろうっていうことをやって、それで大統領を納得させてましたよね。

世の中ってのはそうなんですよ。スマホの、appleの、誰だっけ。 スティーブ・ジョブス。うん、ジョブスが動かしたり、エジソンが動かしたり、大統領が動かしたり、世の中動かしたりしてると思ってるけども、違うんだよ。世の中本当に動かしてるのはもっと別のものがいっぱいあるんだよっていうことですね。

はい。スーザンさんの質問は以上ですね。またこれを機にですね。スーザンさん、いっぱい質問してくると思うけども、よく考えてくださいね。はい。よく考えて、 古川が楽できるようによろしくお願いします。でも、本当に僕も勉強になるんでね。ありがたいと思います。はい、どうもありがとうございました。

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